こんにちは!あらぼーです^ ^

 

「自分は歌が下手だ・・」

 

そう感じている方のほとんどが、
きっと、自分のことを音痴だと思っているのではないでしょうか。

「そうそう!音痴だから音程外しちちゃうんだよね・・」

と、思ったそこのあなた!

もしかして、音痴なんて直らないと思って諦めていませんか?

 

一言で音痴といっても、
大きく分けると2種類のタイプがあります。

自分はどちらのタイプなのかを理解して、
それに合った練習をすることで、音痴は改善することができるんです♪

 

音痴であることの辛さというのは、
音痴の人にしか解ってもらえません。

人付き合いで、カラオケに行くことになってしまい、
頑張って歌ってみても、周りの人たちからは、

「歌下手なんだね!!」

という風に言われてしまったり、
笑われてしまったり・・

また、さっきまでは盛り上がっていたのに、
自分が歌うと急にしらけてしまうといったこともあります。

さらに、自分が歌い出すと周りが話し始めてしまい、

歌を聴いてもらえない・・

なんてことがあったら、
どんどんと自分の歌に自信が持てなくなってしまいます。

そうならないためにも、まずは、
自分がどのタイプの音痴なのかを知っておくことが大切です。

 

ということで!

今回は、音痴の種類とその判断方法について
お伝えいたします。

 

音痴の種類とは?

先ほども言いましたが、音痴には大きく分けて2種類あり、

①音程を聴き取る力はあるけど、声に出すとうまくいかなくなる

②正しい音を聴いても、その音を理解して覚えることができないため、
 音程を外してしまう

というタイプに分かれます。

 

まず①のタイプですが、これは、
頭の中では正しい音を理解して記憶もしているけど、
それを上手く声に出すことができず音程を外してしまう方です。

頭の中でイメージしている音程と、
実際に声を出した時の音程が合っていない状態のことを指します。

この状態の音痴を「運動性音痴」と言います。

運動性音痴の方は、音程を外した時に、
そのズレを自分で気づくことができるのが特徴です。

音痴と呼ばれる方のほとんどが、
運動性音痴であることが多いです。

続いて、②のタイプですが、これは、正しい音を聴いても
その音を理解して記憶することができない方です。

そのため、音が外れていることに自分で気づくことができません。

つまり、自分が歌っている時に、
音程が合っているのか?合っていないのか?が解らないということです。

このように、音程を理解できなかったり
記憶することができない音痴を「感覚性音痴」と言います。

 

音痴のタイプを判断する方法

さて、ここまでで、音痴には2種類のタイプがあるということが
お解りいただけたかと思います。

次に、自分はどちらのタイプなのか?を
判断する方法について解説いたします。

 

方法はいたって簡単で、

①自分の声で出す音を頭の中で想像できる
 (頭の中では正しい音を理解することができる)

②頭の中で理解している音を正しく声に出すことができる

③声に出した音が、正しい音と合っているか?合っていないか?
 の判断が、自分でできる
 (歌っていて音程を外した時、自分で気づくことができる)

これら3つの項目の中で、1つでも当てはまるものがありましたら、
あなたは、運動性音痴である可能性が高いです。

が・・

1つでも当てはまらなかったり、
ちょっと自信がないなぁ~と思ったら、
感覚性音痴の疑いがあるかもしれません。

 

運動性音痴の直し方は?

もし、運動性音痴だった場合は、
比較的、簡単に改善することができます。

そもそも、運動性音痴の方は、

自分の声をコントロールする技術不足している

ということが、大きな原因です。

 

たとえば、野球を始めたばかりの時は、
ボールをコントロールできず、おかしな方向にいってしまいます。

しかし、投げる練習をして技術を身につけることで、
ある程度、自分の狙った所に投げることができるようになります。

これと同じで、自分の声をコントロールする技術を身につけることで、
運動性音痴を直すことが可能です。

その方法というのが、
発声練習腹式呼吸になります。

 

感覚性音痴の直し方は?

感覚性音痴は、運動性音痴と比べると
直すのが難しいとされています。

以前まで「感覚性音痴は、直すことが不可能である」
とまで言われていたほどです。

ですが、練習次第で改善することができますので、
どうぞご安心ください。

 

感覚性音痴を直すためには、まず、自分自身で
正しい音が判断できるようにならなければいけません。

そのためには、ピアノなどの正しい音程が出る楽器を使い、
音程を聴きとることができるようにする練習をします。

ピアノで「ドレミファソラシド♪」の音を出して、
一つずつ声に出しながら確認をしていくという練習です。

ここで、音程が解るようになると、
音を外した時に、自分で解るようになっていきます。

それから、発声練習や腹式呼吸の練習を
やっていきます。

感覚性音痴を直すのは、少し時間がかかりますが、
焦らずに、練習を続けることが重要です。

 

最後に・・

音痴が改善することで、
カラオケに誘われても思いっきり楽しむことができます♪

それだけでなく、自分の声にも自信がつくようになり
性格も明るくなっていきます。

自分は音痴だから・・と諦めるのではなく、
まずは、音痴の種類を理解するところから始めてみませんか?